箱根芦ノ湖ロープウェイ

箱根芦ノ湖ロープウェイ(はこねあしのこロープウェイ)は、箱根線の終点箱根湯本から芦ノ湖畔の箱根関所までを連絡するロープウェイで、当社唯一の索道線です。1972年に開業し、箱根湯本と芦ノ湖の間を20分程で結ぶこの路線は東名電車の誇る世界最長のロープウェイです。建設当時より世界から注目を浴び、その知名度と快適性は小田急との競合に有利に働くこととなりました。芦ノ湖へのバイパスルートができたことにより、箱根湯本から宮ノ下方面の渋滞は緩和され、結果として宮ノ下や仙石原の観光客も増加することとなりました。2008年には設備を一新し、更に安全・快適になりました。